やっと見つけた 車を運転している時、ラジオのチャンネルはAFNに固定されてます。 カントリーぽい気になる曲が良く流れているのですが、流しっぱなしで誰の何という曲か分からずに四苦八苦していました。 カントリー系のランキングから手当たりしだいにYoutubeで聞いてみたけど、どれも違う… そもそも新しい曲なのか、古い曲だかも分からない… そんなこんなで数ヶ月が経ち、諦めかけていた時に、どうやら探しているのと同じバンドの違う曲がラジオから流れてきた。 特にサビの部分だけ集中して聞きとり、検索かけたら出てきたよ。 Mumford & Sons - I Will Wait で、遂に探していた曲を発見。 Mumford and Sons - Little Lion Man あぁ…カッコイイ。早速CD注文します。 追記: パンチの効いたカントリーミュージックだと思ったら、一般的にはロック(フォーク・ロック)のカテゴリーらしい…道理で見つからないわけだ… PR
プラチナのプレピー 評判が良かったので買ってみたんだけれど、インクフローが良すぎて、ニブが0.3なのに思いの外太字でほったらかしにしていた。ふと気になって、人様のWebサイトを覗いて見ると、皆一様に線が細い。私のプレピー0.3はLAMY サファリのFニブと同じくらいの太さ…流石にコレはおかしい。考えられる事は、100円ショップで購入した3本入りのプラチナの黒いインク。そんな訳で、プレピーと一緒に付いてきた緑インクに交換するため、洗浄開始。プレラのFニブと混浴中…ボケボケだけど。その間ホディは、塗装を落とす作業です。手近にあったコンパウンドで擦ったら、塗装は落ちたが雲ってしまった。インク装填して、試し書き…うおぉ、線が細い。ヌルヌル感が無くなり、カリカリの書き心地になってしまったが、細字の方がイイや。追記:実際は、もっと色が濃いです。ペン先がちゃんと乾いて無かったみたい…正直、画像くらいの緑色の方が良かったな。
一年ぶりの直腸検査に行ってきた。 大荒れの天気予報だったので、出歩ける様なら…って感じで、病院へ。この病院は、予約無しで当日行って検査が受けられるのでありがたい。もっとも、2リットルの下剤を飲まなきゃならないけどね…下剤を飲むのが、やっぱりキツい。今回3回目だけど、やっぱり飲み干せなかった…一度も飲みきる事が出来てないんだよなー。まー、腸内がキレイになっていれば問題無いみたいだけどね。何回やっても、キツいね。「痛い!」って言うのは一寸だけなんだけど、お腹の内が空気でパンパンになるのが続くのが辛い。異常は無かったので良かったよ。次は2年後に検査しろとの事でした。ガス抜きながら帰って来るのが大変だった。何度トイレに立ち寄ったことか…
再び棒の峰へ… 先週に比べて足元が悪い。アイスバーン化してて滑る滑る…で、ひとまずコレを装着。「お、結構サクサク歩ける」が…登りがキツくなってくると、流石に滑る。大名栗林道の東屋でアイゼンを装着。スパイク&アイゼンで頂上を目指すよ。ちなみに、大名栗林道はこんな感じです。今日は風が非常に強く、寒い寒い。頂上に着いても風は弱まる気配もなく寒い。このコーヒーを楽しみに登ってきたんだけど、あまりに寒いので急いで飲み干し、とっとと下山。今日は、岩茸石から尾根を歩くコースで帰ることに。暫く歩くと中々のビューポイントが現れた。しかし見晴らしの良いのはここまでで、この後は面白味のない道を延々歩く羽目に…本当に苦痛だった。「さわらびの湯」の下の方に出てくるんだね。登山口に車を停めてあるので、再び登ります。ダムに上がる坂が意外と急なんだよね。ダラダラ長いし…ふぃ、ダムに到着。今日も良く歩いた。あぁ、早く風呂・ビールしたい。
筋肉痛で足が上がらん… そんな訳で、階段の登り降りが厳しい。 筋肉痛の原因は… 名栗にある「棒の嶺」を登って来たからです。 数年前の夏に一度登った事が有るので、軽い気持ちで登ってみたけど…滅茶苦茶キツかった。 積雪は無いけど、でっかい氷柱が落ちてました。 半分くらい登った辺りから徐々に雪道に変わってきます。 どのタイミングでアイゼン着けるか考えている内に「大名栗林道」の東屋に到着。 ここでアイゼン装着。 すっかり雪山チックな山道をエッチらオッチら登り続ける。 で、岩茸石に到着。 ここから先ダラダラと階段が続くんだよね… 足を上げるのが辛くて、途中で敗退しようかと度々思いつつ「でも、あと10分も歩けば頂上に着く」と思うと「もう少し頑張ってみるか」って気になるよね。 そんなこんなで、やっと頂上に到着。 1時間半で登れるんじゃないかと考えていたけど、15分ほどオーバーしていました。 ただ、下りが予想以上にキツかった…足元が悪いと、こんなにキツイんだな。 下りながら「今の体力だと、この山が限界だな…」などと考えている内に名栗湖に戻ってきた。 もー足がパンパンです。ストックを持ってこなかった事を後悔しました。あぁ膝が痛い… この感じだと、蕨山の計画の方は厳しいか?
天覧山から多峯主山へ 昨日の続きです。 天覧山頂上手前の石には、相変わらずチョーク跡が… 十六羅漢像の所にも付いてるんだよね…うーん、なんだかねぇー… 山頂で休んでいると、C130が横田基地の方へ4機編隊で飛んでいきました。アッと言う間に戻ってきたけどね。 天覧山だけでは物足りないので、多峯主山まで行ってみる事に。 結構人と擦れ違う。お手軽コースで人気があるんだな… 最後の階段を(ここがキツイ)登り頂上に到着。 雨乞池を見てから、再び天覧山へ…と思って下り始めたのですが、道間違えました。 まー大体の位置は分かるので問題ないけどね。 「あそこら辺に出るんだろうなぁ」と思っていたら、思った通りの所に出てきました。 フラットな林道を西武線の車両基地目指して進みます。 車両基地手前の石仏。 さぁ、天覧山の駐車場までもう少しだ。 時計を見てみると、歩き始めて2時間経ってないんだね。感覚的には2時間半は歩いた気がするんだけど… やっぱり低山ハイキングは楽しい。 バイク熱がすっかり冷めてしまったので、今度からは低山ハイキングを楽しむかな。
ハケ散歩 随分前に飯能の河原の凝灰岩層を見に行ったのですが、今回はその続編です。 今回は少し下流、西武池袋線の元加治駅~仏子駅の間を歩いてみました。 参考コースは、入間市が発行している「元気な入間 ふれあい茶ん歩道」の3番湧水をめぐるです。 阿須の公園に車を置き、自転車で上橋へ… 実質自転車に乗ったのは、この数百メートルだけでした。後は歩きと担ぎです。 あの鉄橋の下が目的地です。 上橋の大ケヤキです。 鉄橋を2つ潜って、河原へ降りる道を探して細い道をウロウロ… つづきはこちら
東大和市ぷらぷら 東大和市商工会が出している「お散歩マップ」を頂いたので、早速ぷらぷらしてきました。 表紙を見て気に為ったのが、撃たれた様な建物。しかし、このマップには載っていない…で、調べてみました。 この建物は、「東大和南公園」にあると言う事なので行ってきました。 おぉ、撃たれまくってる… この建物は、「旧日立航空機(株)立川工場変電所」で、史跡・戦災建造物として東大和市の文化財に指定されています。 太平洋戦争の時、P-51ムスタングなどの小型戦闘機の機銃掃射や、B-29爆撃機の爆弾が炸裂して出来た跡だそうです。 この辺りの工場地域は、3回も攻撃対象になったそうです。 公園内をプラプラしながら、次の場所へ。 「桜街道」を渡った先の小さな公園にカエルのオブジェが… 入り口にも居るのですが、カエルのお腹に落書きされてる… 「肉の富士屋」さんで、和牛メンチカツとハムカツを購入。 買っておいて言うのも何なんですが、基本的にメンチカツは苦手です。あの独特の肉の臭いが嫌なんだよね… しかし、ここのメンチカツは美味しい。あの臭みも少なく、肉もあっさりしていて美味しかった。 次は、大好物のハムカツです。 おぉ、ここのハムカツは四角い…すばらしい。ハムの縁も赤くて、実に正しいハムカツです。 値段も安いし、これはイイね。 他にも見たい所が有ったのですが、あまりの暑さにダウンです。もう歩きたくない… 次回の楽しみに取っておいて、今日は退散だ。 あぁ、日に当った所為で身体が痒い…
テスタッチ軟弱化計画始動… 運動不足解消の為、自転車通勤を始めました。が…貰い物のテスタッチのロードは、漕がなくても良く進みます。運動にならないな…そして、定期的にかかる¨小径自転車欲しい病¨に打ち勝つため、テスタッチを弄る事に。今現在のフラットバーロード状態から、¨補助ブレーキレバー¨付きドロップハンドルに仕様変更しようと思います。ドロップハンドルの方が、色々持ててイイわ。そんな訳で、仕事を終えてから自転車屋さんへ…近くで遅くまで営業している自転車屋さんと言えば「大福屋」さん。もっとも、補助ブレーキレバーなんてモノを扱っているか判らないけど…まー行ってみるか。大福屋さんへ顔を出すのは何年ぶりだ?当時、駐車場として使ってた場所に家が建っていて驚いた…車をUターンさせるのが大変でした。数年ぶりにも関わらず、顔を覚えていて貰えて有難い。早速補助ブレーキレバーを扱っているか聞いてみたところ、「完成車から外したモノなら…」とのこと。此方としては使えれば良いので、譲って戴きました。予想していた購入予定価格(新品価格)の半額以下で購入出来てラッキーでした。(見たところ、殆ど使われていない感じ…)それにしても…このお店に寄らせていただくと、必ずと言っていいほどお菓子をご馳走になります。今日も、「ブルーベリー大福」ご馳走様でした。美味しかったです。そして気になったのが、20インチ・ロード。私でも乗れそうな、憧れのクロモリ&ホリゾンタル・フレーム…値段を聞いたら、「まーそれくらいするよね」ってお値段でした。決して高くなく、しかし安くはない正に妥当なお値段でした。買えない…よなぁ~と思いつつ、とても気になる。跨がった感じが、丁度良かったんだよね…あぁ、悩ましい…